古文書講座

交通・物流に関する古文書を講読しています


2016年度古文書講座

巨大城下町江戸の交通事情

-旧幕府引継書「永代橋渡銭取書留」をよむ―



<概 要>

 多くの物資が必要となる巨大城下町江戸。その物流の拠点となったのが隅田川河口付近であり、特に深川は「江戸の倉庫」としての役割を担っていました。

 江戸の中心部から深川へ行くには、元禄11年(1698)に架橋された永代橋を用いましたが、橋が火災や台風などで破損したりすると渡船が行われました。

 今回は、18世紀中頃の永代橋焼失に伴って行われた渡船に関する史料を読みながら、隅田川河口域の地域の様相についても触れていきます。



<講 師> 深川東京モダン館副館長・東洋大学非常勤講師 龍澤 潤 先生

<対 象> 古文書に関心のある方、交通の歴史に関心のある方
        全ての回にご出席いただくことを原則としております 要電話申込

<日 程> 全4回 
        10月8日・22日/11月12日・26日の土曜日

<時 間> 午後2時~4時 

<定 員> 30名 

        要電話申込 満席になりました 

<受講料> 1回500円*1回ごとにお支払いいただきます