映画上映会

 

  当館では、昭和20年代~50年代の物流に関する映画フィルムを収蔵していますが、

これまでに約100本に及ぶ記録映像のデジタル化を完了しました。

 このたび、デジタル化を記念して、その中からテーマごとに作品を選び、上映会を行うこととなりました。

 月ごとに上映作品を変え、3月まで毎月1回の上映会を開催いたします。

色彩や傷等を修復し、新たに甦った過去の映像をぜひご覧ください。 

 

第7回テーマ 「戦後の輸送革新  チラシ(PDF)

 今日の物流の基礎を作った時代の創意工夫のチャレンジ精神を映像の中に探ります。

 

開催日:2018年1月28日(日)    

時間:①10:30~12:30 ②13:00~15:00 ③15:00~17:00    

    *下記作品を1日3回上映致します(予約不要)

    *参加費は無料ですが、別途入館料が必要です

 



<上映作品> ※いずれもデジタルリマスター版による上映です。

1)「荷役近代化への道」 
1966年編集/白黒/28分/製作:マツオカ・プロダクション/企画:荷役研究所
内容:日本の荷役近代化の父とよばれる平原直氏が、主に1950年代に全国を回り
   撮影した映像を、自ら脚本を書き編集した類を見ない貴重な映像記録。 
 
2)「トレーラーとのせかえ車」 
1958年/カラー/24分/製作:運輸新聞映画部/企画:日本通運㈱
内容:トレーラーやのせかえ車は、鉄道貨物の集配作業の効率を上げるため、
   トラックのエンジンと荷台部分を切り離すという考えに基づくもので、
   これらを使った運搬作業について解説した作品。各メーカーのオート
   三輪が多数登場する。 
 
          
3)「荷役はかわる-通運のパレット作業-」 
1958年/カラー/51分/製作:岩波映画製作所/企画:日本通運㈱

製作:小平亨/脚本・監督:松本俊夫  
内容:貨物輸送の現場におけるフォークリフト、パレット、ローラーコンベアなどを
   用いた荷役の合理化について紹介した作品。条件の整わない中、さまざまな工夫
   によりこれらの導入をすすめた事例など、その画期的な成果を紹介している。 


<開催記録>

第1回 5月28日(日) テーマ「1964」 チラシ(PDF)

第2回 6月25日(日) テーマ「巨大移転作業―引越し大作戦」 チラシ(PDF)

第3回 7月 9日(日) テーマ「『美』を運ぶ人びと」 チラシ(PDF)

第4回 8月27日(日) テーマ「トラックドライバー魂」 チラシ(PDF)

第5回 9月10日(日) テーマ「超重量品輸送の世界」 チラシ(PDF)

第6回12月17日(日) テーマ「海と陸と」 チラシ(PDF)