映画上映会

 

  当館では、昭和20年代~50年代の物流に関する映画フィルムを収蔵していますが、

これまでに約100本に及ぶ記録映像のデジタル化を完了しました。

 このたび、デジタル化を記念して、その中からテーマごとに作品を選び、上映会を行うこととなりました。

 月ごとに上映作品を変え、3月まで毎月1回の上映会を開催いたします。

色彩や傷等を修復し、新たに甦った過去の映像をぜひご覧ください。 

 

第6回テーマ 「海と陸と  チラシ(PDF)

 海に囲まれた日本に不可欠な、海と陸を結ぶかつての物流現場の映像を振り返ります。

 

開催日:2017年12月17日(日)    

時間:①10:30~12:00 ②13:00~14:30 ③15:00~16:30    

    *下記作品を1日3回上映致します(予約不要)

    *参加費は無料ですが、別途入館料が必要です

 



<上映作品> ※いずれもデジタルリマスター版による上映です。

1)「海と陸をむすぶ」 
1960年/カラー・ワイド/30分/(製作:電通映画社)/企画・製作:日本通運㈱

製作:斉藤久/脚本:八木仁平/演出:野田真吉・長野千秋・山本敏之・武井義尚 
内容:日本通運の海運業務を紹介したPR映画。日本各地の中心的な港を取材した大作。
 
2)「600トンフローティング・クレーン」 
1964年/カラー/9分/製作:東京テレビ映画㈱/企画:日本通運㈱
内容:600トンの吊り上げ能力を誇った、当時世界最大といわれたフローティング・クレーン
   「日本号」(日本通運㈱所有)の初仕事を紹介した作品。

3)「晴海埠頭倉庫」 
1965年/カラー/34分/製作:輸送経済新聞社/企画:日本通運㈱

製作:小平亨/脚本・監督:松本俊夫  
内容:1965年3月に東京港・晴海埠頭に完成した東洋一の近代倉庫、日本通運・晴海埠頭倉庫を
   紹介した作品。同倉庫の役割は、首都東京にそれまで間接的だった海上輸送を直結させた
   点に意義があった。


<開催記録>

第1回 5月28日(日) テーマ「1964」 チラシ(PDF)

第2回 6月25日(日) テーマ「巨大移転作業―引越し大作戦」 チラシ(PDF)

第3回 7月 9日(日) テーマ「『美』を運ぶ人びと」 チラシ(PDF)

第4回 8月27日(日) テーマ「トラックドライバー魂」 チラシ(PDF)

第5回 9月10日(日) テーマ「超重量品輸送の世界」 チラシ(PDF)